令和6年9月1日現在、
当院は以下の施設基準につき北海道厚生局への届け出を行っています。
・別添1の「第9」の1の(2)に規定する在宅療養支援診療所 (機能強化型在宅療養支援診療所)
・別添1の「第9」の2の(3)に規定する在宅緩和ケア充実診療所加算
・在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
・在宅がん医療総合診療料
・時間外対応加算3
・情報通信機器を用いた診療に係る基準
・がん性疼痛緩和指導管理料
診療費明細書の発行について
当院では、領収書と同時に診療報酬の個別算定項目がわかる明細書を無料で発行しております。明細書の発行を希望されない方は、その旨お申し出ください。また、公費負担医療費の受給者で医療費の自己負担がない方についても明細書を発行いたします。
尚、明細書には使用した薬剤の名称や実施した検査の名前が記載されます。ご家族の方に代理で会計を依頼する場合で、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてお申し出ください。
災害対応事業継続計画(BCP)
策定日:2025年10月1日
医療機関名:リラの杜在宅クリニック
所在地:〒064-0826 北海道札幌市中央区北六条西26丁目2番1号キタコーアーモンドビル5階
院長:伊藤 徹
事務長:井上 薫
第1章 基本方針
第1条 当院は札幌市中央区を中心に在宅医療を提供する医療機関として、災害時においても地域医療体制を維持する責務を有する。
第2条 本BCPは、地震、風水害、大雪、停電、感染症その他の災害発生時において、患者への医療提供継続と診療機能の早期復旧を目的として策定する。
第3条 本計画は、通常診療継続が困難となる全ての災害時に適用する。
第4条 患者及び職員の安全確保を最優先事項とする。
第2章 BCP 管理体制
第5条 院長を災害対策本部長とする。
第6条 事務長をBCP 担当責任者とし、平時の管理運営を行う。
第7条 災害対策本部は以下の役割を担う。
1.患者安全確認
2.職員安否確認
3.建物設備確認
4.診療継続可否判断
5.行政・関係機関連絡
6.情報発信及び広報
第8条 BCPの見直しは年1回以上実施する。
第3章 平時の災害対策
第9条 電子カルテデータは定期的にバックアップを行う。
第10条 停電時に備え紙カルテ及び紙処方箋を準備する。
第11条 職員緊急連絡網を整備し、異動時は速やかに更新する。
第12条 非常食、飲料水、医薬品、感染防護具を備蓄する。
第13条 訪問診療者リスト及び優先訪問対象者リストを整備する。
第14条 災害訓練及び机上シミュレーションを年1回以上実施する。
第4章 初動対応
第15条 災害発生時は災害対策本部を設置する。
第16条 以下を優先的に確認する。
1.患者及び職員安否
2.建物安全性
3.電気・水道・通信環境
4.医療機器状況
5.電子カルテ稼働状況
第17条 重症患者及び医療依存度の高い患者への連絡を優先する。
第18条 必要に応じ診療制限又は休診を判断する。
第5章 災害時診療継続
第19条 以下患者を優先対応対象とする。
1.在宅酸素療法患者
2.終末期患者
3.独居高齢者
4.医療依存度の高い患者
第20条 訪問診療困難時は地域医療機関と連携する。
第21条 災害時は通常診療を縮小し、緊急性の高い診療を優先する。
第6章 復旧対応
第22条 災害収束後は速やかに診療機能復旧を行う。
第23条 被害状況は写真等で記録保存する。
第24条 行政支援制度、補助金、保険制度を確認し必要な申請を行う。
第25条 BCP 実施内容を検証し改善を行う。
第7章 避難計画
第26条 建物危険性がある場合は速やかに避難を行う。
第27条 避難時は患者安全を最優先とする。
第28条 関係機関及び患者家族への連絡を行う。
第29条 避難経路及び避難場所は職員間で共有する。
第8章 附則
第30条 本計画は2025年10月1日より施行する。
第31条 本計画は必要に応じて改定を行う。
